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そんなこんなでプロフ画は後日になりますが、概要をば!
柊吾くんのプロフを元にまとめてみましたー(*´ω`*)
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●氏名:須賀 真知留(スガ マチル)
●年齢:16歳
●学年:青華高校2年生
●身長:150.4cm
●誕生日:10月17日
●一人称:私
●二人称:苗字+さん・くん
(名前で呼び合うことに憧れている)
●部活動:帰宅部
●性格:真面目で律儀。
控え目で自己主張や目立つことが苦手。が、常識に外れたことだったりすればはっきりと意見することも。
嘘やごまかしが下手で顔に出てしまう。それでも突き通すと決めたら口に出したりはしない。
●備考:青華高校は2年からの転入。元々昔から転校が多く、性格上友達作りや人付き合いも不得手で、仲良くなりたい気持ちはありつつもなかなかうまくいかず次第に億劫に。
そんな中、支えになっていたのは幼い頃に友達になった男の子で、その子と友情の証だと交わしたストラップを今でもずっと大切にしている。
奇しくも青華高校がある街はその思い出の地でもある。
恋愛に関しては、鈍感というよりどこか他人事。興味がないわけではないけれど自分には無縁だと思っているし、友達作りもままなってないので、恋にベクトルが向かないのが現状。
自他共に認める猛烈シスコンな兄がいて、向けられた好意に気付くことなく阻止されていたのも要因の一つだとか…。
因みにそんな兄に対しての言動はなかなか手厳しい。
動物好き。しかし引っ越しばかりの環境で飼うのは可哀想だからと家にペットはおらず、ペットショップなど動物に触れ合える場所によく足を向けている。
将来の夢は獣医さん。
勉強は頑張った分成果がわかりやすく出るので好き。
●台詞サンプル
(口調は相手と親しくなったり、タメ語でいいとか言われない限りは丁寧語)
「え……!?な、名前でですか……?
いえっ、嫌とかではなくて!その…私が呼んでもいいんですか……?//」
「あっ、ごめんねにゃんこさん、これにはじゃれないで?このストラップはとっても大事なものなの」
「お兄ちゃん、恥ずかしいからやめて。……いや、照れとかじゃないから。微塵も。全く」
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