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時、遡ること戦国時代 戦場にて鹿の角をはやし、漆黒の鎧を身につけ槍を振るう一人の武人が居た… ?『ウォォォォォォ!』 侍A 「忠勝殿!覚悟ー!」 ?『名も無き武人に殺られるほど甘くはないわ!』 ザシュッ 侍A「うゥッ…」 バタッ そう、その武人戦国最強こと、《本多忠勝》である。
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