実は

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楽屋にて 天才、「マジで結婚してるの?」 バカ、「うん。」 天才、「マジかよ…。知らなかった。 ショックだよ。」 バカ、「まぁ、お前が傷つくと思ってな。」 天才、「もしかしてファンに手を出したんか?」 バカ、「最初は、そんなつもりなかったんやけど面白い女やねん。」 天才、「それはタブーってお前が決めたんやろ?」 バカ、「すまん。」
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