第1章

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あの時を思い返すと・・・・ いまでも振り返らずには、いられない 直弥を想って いまでも心の傷が甘く疼く 他の誰も眼中には、ない 友達に言わせるとよりを戻せばって いくら考えてもそれは、無理だった あの時、別れを選ばなくても浮気をした直弥を信用して・・・信頼することは、出来ない。 直弥がそばにいない全ての時間を疑って疑って疑って最後には、楽しかったはずの二人の思い出さえ壊してしまうだろ。 だから、今は、かなしい棘が消えてなくなるまで 私がまた、私として恋ができるまでつよがってみせる。

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