PRESENT
14/31
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
1213人が本棚に入れています
本棚に追加
/
33ページ
私は…… その言葉に逆らう事が出来ず 彼の上に跨った。 「ほら、真菜。頑張って! 自分で何とかして」 私を見上げる咲也の顔はやっぱり意地悪で、 私は、咲也の下腹部から奥へと指を滑らせ、 口に含む必要なんて無かった収まりきらないものを手にすると 手探りで行き先を探す。
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
1,213
スターで応援
1,317
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!