そもそもここは俺達のいた世界ではなかった件

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よし、決めた 姫「ねえねえ神様(笑)目をつぶって?」 『え?!何々?!と言うかみーちゃん?!その手を離して!嫌な予感しかしないからぁぁぁぁぁあァァァァァ!』 俺は笑顔で 姫「とりま、逝ってらっしゃい★」 『誤字がシャレになってn(((((ボゴッ』 狸【見せられないよ★】 ~ここからは音声のみでお送りします~ バギッボギッドガッグチャッピチャッ ミ「姫様私もやってよろしいですか?」 姫「(≧ω≦)b OK!!」 『いや、姫君OKじゃないよ?!ミーちゃんも聞かないの!てかこれ以上はぁぁぁぁぁあァァァァァぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあァァァァァァァァァァ』 姫「震えるぞ心!燃え尽きるほど熱!行くぞ!スタープラチ●!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!」 『著作けぇぇえぇぇぇえええぇぇぇえぇえん!』 ボコボコボゴボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボゴッ! ポクッポクッポクッチーン 姫「南無南無」 ミ「スッキリしましたね♪」 ?「「「何の音?!」」」 わぁぁ、これまた凄いイケメソ(呪)
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