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つ、
疲れた…！！
身体中が痛い。ギシギシする。
あと腰。
超いてー。
コトを終えて起き上がろうとした瞬間、激痛が腰を襲いばたりと倒れこんだ。
「～～～～～～っ」
あまりの痛みに悶絶していると、ふと横で眠る恋人の姿が視界に入った。
完全に油断しきった寝顔。
けれど、どの角度から見ても美形。
今はその美形すら憎たらしい…！
何回も貫かれ、
何回もイかされた。
身体はとっくに限界を超えていたけれど、何度もオレを求め、容赦なく攻める夜神を拒むことはできず、結局夜神が止めるまで応え続けた。
…にしても、だ。
加減、てものがあるだろ…！
夜神め、体力差も考えず性欲の赴くままに行動しやがって。
まぁ、終始感じてたオレもオレだけど。
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