0人が本棚に入れています
本棚に追加
とゆうか、彼の家から出てきて無心で歩いてたら少し迷ったかもしれない。
あぁ、もう本当今日はついてない日だ。
とりあえず早く帰って寝たい
私は見慣れぬ道を家を目指してひたすら歩いた。
角を曲がると一軒の喫茶店が目にとまった。
こんなとこに喫茶店何てあったんだ…
不思議とその喫茶店導かれるように足を運んだ
「喫茶店 α… 変な名前…」
とりあえず入ってみようかな…
道もわかんないし
私は喫茶店の扉を開けた。
最初のコメントを投稿しよう!