1章 はじまり

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とゆうか、彼の家から出てきて無心で歩いてたら少し迷ったかもしれない。 あぁ、もう本当今日はついてない日だ。 とりあえず早く帰って寝たい 私は見慣れぬ道を家を目指してひたすら歩いた。 角を曲がると一軒の喫茶店が目にとまった。 こんなとこに喫茶店何てあったんだ… 不思議とその喫茶店導かれるように足を運んだ 「喫茶店 α… 変な名前…」 とりあえず入ってみようかな… 道もわかんないし 私は喫茶店の扉を開けた。
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