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部屋をでて右にまがると道がふさがっていた。 カードキーがあれば開けれるようだけど。 あきらめて真っ直ぐ行くと扉と扉の前に文字がかいてあった。 「・・・・?壁に何か書いてある。」 『君はいったい誰で、何者か』 『自身で確かめてみるべきである』 『本来の姿か、望む姿か』 『天使か、生贄か』 『己を知れば門は開かれる』 「・・・?」 よくわからない・・・・とりあえず部屋にはいってみよう。
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