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俺様はまずは服屋に城下町のマップも頼りに城を出た。乳がでかい美貌の姫らしき女が、出逢いの記念にと、城下町全店で使える割引券くれた。
俺様は取り敢えず市民が利用する服屋に入店した。
服屋の内部は石とレンガ作りの建物だ。
あとは以外に店内が広い。
『いらっしゃい、見ない顔だね。』
店長らしきオバサンが声をかけてきた。
俺様は自分に似合いそうな服を選んでくれと。オバサンにお願いした。
『これなんてどうだい?』
俺様は試着室を借りて来てみた。
某ゲームの旅人の服だな。
銅貨一枚だけで買えた。
俺様は着替えて、武器や防具の店はどこが良い物を扱ってるか。オバサンにたずねた。
オバサンは城下町のマップのいくつかを指差した。俺様は礼を言って、服屋を出た。
おっと、先にギルドに寄ってくか。
登録証をもらわないと、武器や防具の買い物が出来ないよ、と服屋のオバサンが言っていた。
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