第17章 片思い
14/23
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
抗いがたい色香を放つ 律の尖った瞳。 「アッ……アッ……!」 躍動する筋肉にのまれて 僕はゆっくりと堕ちてゆく。 「もうダメですっ……」 逃れたくてもがく。 「最後まで許さない」 それは同時に 嗜虐性の快感を増幅させた。 「本当に汚しちゃう……っ」
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
85人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
97(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!