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「なんで穿かせてやらんのだボケナス!!」
「アンタの股間についてるヒョウタンがチラついて、吐きそうだからだ!!」
「それじゃあワシの生おっぱいは触れんぞ?ええんか!?」
「部屋に入る前とその後で、急激にコストパフォーマンスが下がったんだよ!大暴落だよ!!」
「じゃあワシの生ヒョウタンお触りもセットでどうじゃ?」
「さらにコスパ下げんじゃねぇよ!!ていうかその流れだと、さっき約束した生おっぱいも、アンタの生雄っぱいじゃねぇか!!」
「当然じゃボケ!!どこの親が好き好んで愛娘のおっぱい差し出すんじゃ!!」
「少なくとも、自分の雄っぱいとヒョウタンを交渉材料にできると思ってる人間はまともじゃねぇよ!!」
僕は柄にもなく取り乱した。それも仕方あるまい。丸太のような太股の間から、ひょっこり顔を出すヒョウタンを目撃してしまったのだから。
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