prologue

2/2
前へ
/39ページ
次へ
これは、消去法の物語だ。 ありえない出来事に始まり、 ありがちな物事を投入していく。 そうすると予想外な展開へと繋がってゆく。 未知なるイマジネーションの限界への挑戦であり、 その扉の開く世界は、誰も知らない。 まさしくそう 神のみぞ知る・・・
/39ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加