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キョウコ「はぁー」
境子は頭に手をつけてため息をついた。
マコト・洋(あ……ヤベェ…………)
俺と虚偽がそう思っていると、境子はニッコリとにこやかに。しかし、泣いている子供も気絶してしまいそうな程の殺気を放ちながら言った。
キョウコ「二人とも?そこに正座しましょうか?ね?」
マコト「嫌だ!……と言ったら?」
キョウコ「いいから、座れっての。」
マコト「はい……」
キョウコ「ほら、洋太郎くんも虚偽君の隣に座って。」ニコニコ
洋太郎「はい……」
キョウコ「さて、二人とも?結構前に決めたことだけど、3人でした約束覚えてるかな?」
洋「危ないことはしない。するとしても、やる前に他のメンバーには言うこと。後、メンバーの誰かが危ない目に遭ったら、加減をせずにレッツらゴー!……です。」
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