第二話 秘密

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私は次の日、リモコンバイブをアソコに入れて貞操帯を着けて学校へ行った。 私は何時スイッチが入るかと思うと濡れた。 ストッキングまで濡れたがスイッチは入らなかった。 私は放課後、外してもらおうとバスケットボール部の部室を訪ねた。 私は生徒Cを呼び出して「鍵を下さい…」と、お願いした。 生徒Cが「教頭先生、日曜、俺をドライブに連れて行ってください…」と、私は学校の帰り教育長と会う約束があったので「はい…わかりました…」と、言うと鍵を素直に渡してくれた。 私はトイレへ行き貞操帯を外しバイブを抜いた。 新しいストッキングと取り換えパンティを穿いて隣街のパチンコ店で教育長の車に乗り込んだ。 教育長が「教頭は忙しいかい?…」と、私は「教師より暇です…」と、車はホテルへ入った。 教育長が「実果のパンティ濡れてるよ…今日はどうしたのかな…じゃ、電マで責めようか…」と、パンティの上からアソコに電マをあてられた。
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