第二十話 逆奴隷

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母さんは大の字に股を開いていたので俺は母さんのアソコを見て勃起してしまった。 俺は母さんが動けないことをいいことに指をアソコに入れてゆっくり動かした。 母さんは「あァ…あァ…」と、声を上げて腰を振り始めた。 母さんが「卓也…父さんにバレたら殺されるわよ…それでもいいなら私を犯してもいいわよ…あァ…」と。 俺は母さんの奴隷と書かれた刺青と蝶の刺青を見て興奮状態になってしまった。 俺は身動きの取れない母さんを犯してしまった。 このことは2人の秘密だ。 それから3ヶ月が過ぎて母さんのギブスは取れた。 それから父さんの目を盗んで母さんとしている。 昨日、妹の静香に「母さんとしてるよね…父さんに言おうかな…」と、脅されて「私ともして…お兄ちゃん」と。 父さんと母さんが寝静まった夜中に静香が俺の部屋へやって来て静香は俺の上へ乗り、俺は妹に犯されている。 2人とも声が出せない。 静香が「私と母さんどっちが気持ちいい…」と、腰を激しく振り出した。 俺は「静香ッ…」と、小さな声で言うと静香は腰の動きがゆっくりになった。 俺は妹の静香の奴隷になった。
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