第三話 相姦

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この街に久しぶりに大雪が降った。 朝、雪が積もり私は孤立した。 車はスタットレスじゃないから家から出れない。 そして息子達の高校も休みになった。 長男の孝志さんが「母さん…1日家から出れないね…」と、次男の孝二さんが「コンドーム切れてない、母さん若いから妊娠するよ…」と。 私には義理の息子が二人いる。 主人は交通事故で1年前から入院している。 多分退院しても歩けないだろう、脊髄を傷めてしまったから。 そんな私は息子二人に半年前にレイプされてから二人の性奴隷になっている。 今日は雪で家から出れないから朝から犯される…と、思った。 コンドームの在庫を確認した。 「あと1ダース、12コだ…足りないかな…」と、思った。 高校生二人の性欲は無限だ。 一晩で多い日は二人で2ダース使う日もあった。 切れると中出しされるが、今日は雪で家から出れない、「どうしよう…」と、思った。 それに今日は私は危険日だった…。
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