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私は息子達に犯されている時に謝る言葉がつい出てしまった。
加藤君が「真由美の旦那さん交通事故で入院してるんだろう…どうした…」と、私の手を引いてコンビニの事務所へ連れて行った。
私は加藤君に正直に息子達のことを話した。
加藤君が「旦那さんが退院するまで内の貸家を貸すから、そんな関係早く止めるんだ!」と、言われた。
加藤君の家はかなりの資産家だった。
私は次の日、引っ越しした。
私は息子二人に「私を性奴隷にすること止めないかぎり家には帰りません」と、言って家を出た。
1週間後、孝志さんから電話で「もう、しませんから帰って来てください、ご飯作れないよ、ごめんなさい」と、身体は大きいがまだ子供だと思った。
私は下半身不随の主人を置いて家から出ることはできず家へ帰った。
それからは息子達に犯されることはなくなった。
1週間後、主人も退院して家へ帰って来てきたが夜の営みはできず私は加藤君と浮気をして今は満たされている。
終わり。
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