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この山田さんは、様斬り専門で、江戸時代やはり様斬りは人の肉いわば、人体でおこなわれていた。将軍さんもよい刀を手にされると、様斬りにまわされて、そこで切れ味などの評価をまっていたようだ。
残酷な感じはする、今の刑の執行内容より、当時の刑罰は残虐にかんじた。ゆえ、考え方はあっていたのかもしれない。
日本の古い刀から色々と刀鍛冶が作り上げた銘刀があるけど、裏をあかせば、様斬りに回され評価され初めて名声をあびたのかもしれない。
この件は、浅右衛門さんに聞くしかなかろう
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