第1章

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本当に、ありがとう。 さようなら・・・。 不意に肩をトントンと叩かれた。 振り向くとそこには友人の姿。 「おい、『僕』。このスマホお前のだろ。うちに落ちてたぞ。」 「おぉ!サンキュー助かった!」 おかえり、『君』。 ー完ー
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