第1章

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ある人は言うんだ。 『星の数ほどいるから、そんなに落ち込むな。』 君の存在はそんなちっぽけなものじゃなかった。 僕にとっては君は月のような、1つしかない光。 忘れることなんて・・・出来ないよ・・・。 沢山の思い出を作ってきたよね。 君に対して怒った事もあった。 それでも君は僕に怒る事もなく、ずっと一緒にいてくれた。 今までありがとう。
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