▼FOUR▲

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「大貴エロすぎ…」 「誰のせいだと…んんっ/」 突然いのちゃんの唇がクチュッというリップ音と共に俺の唇にくっつく。 「…俺のせいだね」 「……変態」 「ふふっ、続きはまた今度ね」 ああダメだ。 この笑顔を見たらまたやりたいと思ってしまう。 ドM有岡になってしまう。 もう座る気力も服を着る気力も無い。 「大貴ズボンは履きな」 後処理をしながら いのちゃんは言うけど… 何であなたはそんなに体力が残ってるのですか!? 不思議だ。
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