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「まぁ、いいや....。
百歩譲って、お前が異星人だとしよう。
んで、そのギアスなんちゃらってヤツで、お前は一体、どんなデメリットを受けてんだよ?(´・ω・`)?
それに過去から来たってどう言う意味だ?Σ(゜Д゜)
話からすると、ずっと昔から地球に住み着いてるんだろ、お前??(; ̄Д ̄)?」
「なるほど....では御主人の質問にお答えするにゅる♪(*´ω`*)
まずはギアスコードにゅるが、俺っちに掛かっているギアスコードは、猫化するギアスコードにゅる。
だから俺っちは、そのギアスコード解除の為に御主人の願いを叶えて、御主人を幸せにする必要性があるにゅるよ。」
「そうなんか!?( ; ゜Д゜)
俺はてっきり、それがお前ら本来の姿だと思ってたわ――。」
ある意味、カルチャーショックだった。
何せ不可思議にも、ゆうズィィの行動や言動に対して、その姿はヤツにとてつもなく、マッチしていたからである。
だが、俺のそんな思いを知ってか知らずかヤツは俺の様子に気にせずに、そのまま話を続けた。
「後、過去からってのは俺っちが、願いを叶えるべき方が現れるまでの数千年間、空間隔離されてたにゅるよ♪♪(/ω\*)
だから過去から、来たと言ったのでつにゅる♪(*´ω`*)」
「数千年間って....だったら何でドラ○もんを知ってるんだよ??(´・ω・`)?」
「隔離されてても情報は、ちゃんと入ってくるにゅるからね♪(*´ω`*)」
「そ....そうか....( ̄▽ ̄;)
まあ、それにしても隔離されるなんて....お前どんな悪い事したんだ??!(・◇・;) ?」
「人聞きの悪い――。
大した事はしてませんにゅるよ?(; ̄Д ̄)?
ただ単に、暇だったので、ある国の国王は男性だたにゅるが、妊娠したら楽しいだろうな~とか思って、テクノロジーを駆使して、俺っちが妊娠さしたにゅる♪♪(/ω\*)
そしたら、その国王は生まれてきた子供を、迷宮作って迷宮に捨てたにゅる(´д`|||)
全く、世も末にゅるよね?(´・ω・`)? 」
「迷宮........( ; ゜Д゜)それってまさか....。」
(ミノタウロスの迷宮か....??Σ(゜Д゜))
意外な真実。
俺はとんでもない事実を知らされ愕然とする。
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