attack5
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「…く」 ん?聞き違いかな、と思いつつも、振り返る。 そこには、満面の笑みの主任が立っていて。 私たちに向かい、こう言った。 「俺も一緒に行く。いいだろ、竹内」 「え。あ、はい」 良くないよ。 なぜアンタたちだけで決めちゃうかな? この彼女持ちの浮気男が。 また、部屋に入れろとか言い出すに決まってる。 「私はヤダ。竹内と2人で行きたいです」
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