第1章
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貴方と私いつも そうだよね幾つもの 壁を乗り越えてきた 貴方との距離が 縮まるたび喜んで 心がはしゃぐ その少年のような 瞳を忘れないで 貴方となら孤独も 忘れられる この愛が本当なら 悲しみも乗り越えられた 貴方を思うだけで 心が強くなる 二人一緒の時が 心光る時 貴方のその眼差しが 私を包んできた その優しい瞳で 見つめていて
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