*First love*

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このままじゃ、中学校の時の僕のままだ... 本当はこの可愛いもの好きもやめて、男らしく ならなきゃいけないのに... 僕にはやっぱり、無理なのかな...... ゆきいちごを抱き締めたまま、僕は 暖かな日差しに包まれ、眠りに着いた。 ____僕がすっかり眠りに着いたころ .... ____屋上の扉が空いて、僕の甘い時間は ...始まったのだ。
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