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芸術──それ、すなわち“狂気”。
しかしながら少なくともこれを書いてる著者は狂ってはいないということになる。あいあむのっとばーさーかー←戦士?笑
いや、別に狂ってたいとか変人でいたいとか思ってないならね!? 至って小市民なんだからね!!
心の奥底に眠るビジョンを、どう世界に反映させられるか。つまり、自分の中にある世界を、この世界に住む人に知って欲しい。
そんな純粋な願いな訳ですよ!
“感覚”というものは不思議なもので、おそらく自分にとっては“感情”や“思考”よりも生を感じることが多いんです。感覚だけにね。自分のことなのに「おそらく」と使うのは、自分がヒジョーに感情音痴だからです。
この誰にも知ることのできない、たった一つの感覚こそ自分の存在を証明してくれる……。要はコスパのいいリス●みたいなもんです。カッターも鉄分もいりません。
ここまで読めば分かる通り、著者は“中二病”です。絶賛こじらせてます。┏( .-. ┏ ) ┓ウフフ
著者も考えました。このままではまずいと。
しかーし!!
私にはこの中二病に救われた恩義があります。過去があります。著者は過去を振り返らない男ですが一週間に一度は振り返ります。
この話はまた後日、気が向いたら話しますが、この中二病気質があったからこそ今もこうして元気に生きているようなもので、健全だったならば今頃、隔離病棟で
「アヒャヒャ┏( .-.ヒャヒャ ┏ ) オヒョックヒッ((└(:D」┌)┘))アヒャヒャ (゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
みたいな感じで狂ってたことでしょう。冒頭で言ったような狂人に……。うーん、それはそれで悪くない。健全だったら狂うっていう矛盾。
自己顕示欲控えめ控えめで抑えて新シリーズ始めてるので、あまり自分のことをラノベの紹介風に書きたくはないんですが、前もって言っておくことは「中二病」、「根本がキチガイ」であること。
これらを了解の上
仕方ねぇ、読んでやるか!!
なんて優しい哺乳類の方がいましたら、今後ともよろしゅうたのみまっせ、なぁ!┏( .-. ┏ ) ┓
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