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「待ってくれ、間宮!!お前、何してんだ!!」
「キスですけど。」
きょとんとしながら答える間宮。
「あっ、言っときますけど今からキスよりもすごいことしますから。その覚悟だけしといてください。」
「は?……っ!!」
首筋をゆっくりと舐められる。
「可愛い反応ですね。ふっ、久々に陽人さんに触れられる。すごく嬉しいですよ。」
「やめ、んっ…!」
シャツの下から入れられた手が俺の乳首を掠める。
「そういう声、もっと聞かせてくださいよ」
一気にシャツを脱がされる。
鎖骨を舐められ自分の声じゃないような高い声が出た。
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