第四話『獅子と蛇』

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俺様は屋上に上がった。 扉を開けると、リューガが半裸の女子といちゃついてた。 俺様は慌てて、扉を閉めた。 汗ばんだ、ミカエル先生がちょうど、上がって来た。 『あら、ひばり君。飛行訓練のあとで風に当たろと…』 俺様は無言でミカエル先生を抱き寄せた。 キスを強引にして、下半身が熱くなるのを感じた。 『いいわ、抱いて。』 甘い声を聞いた。 獅子のバッチが輝いていた。
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