第2章『魔法学校短期留学生編』

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俺様は夢を見た。 夢の中ではあの男を倒して、ローザも王様も救い上げ、俺様はローザと結婚して新婚初夜を迎える。ローザの悩ましい体が俺様の妻として迫って来る。美人は嫌い。と言った事を後悔した。ローザがデカ乳でパイずりしながら俺様のもっとも大切な所をしゃぶっている。『出ていきな、この泥棒猫!』イルーダが怒っている。せっかくいい所なのに…ガバッ! 黒服のスーツに銀のバッジ。ローザにも負けないデカ乳。顔は普通だ。が半裸で夢の中の通りに。しゃぶっている。 俺様も男だ。我慢出来ずに、イってしまった。 『すごいミルク。ダメだよ、こんなに我慢しちゃあ♪』 イルーダがその娘にコブラツイストを決めた。 『ギブ、ギブ、お母様。旅人直伝の技は反則ですって♪』 お母様? この子、イルーダの娘? 『あんた家出して何年も行方不明だっただろ?!家に請求書が何百枚届いた事か!』 『じゃあ、手短に何でも屋のクレナイ・ヒバリさんに皇帝陛下より、至急、会いに来い。と。じゃあ、続きを…』 ぐぶっ! 『だから、お母様、チョークスリーパーは、反則ですって。ギブ、ギブ。』 続く
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