第1章
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今日はいつもの様に 子供達の声がしない いつもこんなに忙しく 走っているのは何故 人の言葉が聞こえない 闇雲に走り続けた 昨日永遠は無かった 今きずいた君の涙 感じなかった愛情 毎日走り疲れて 君との愛を見なかった 一人走り抜けた昨日 今日も気づかずに行く 自分の事しか見えずに 嵐の中立ちすくんだ 二人永遠に向かって 今手をつなぎ歩き出す 君との愛大事にして
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