第1章…始動

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博士はハァ…とため息を含みつつ苦笑い 大蛇博士 「…そういえば貴方そうゆう人だったわね…漫画とかゲームとかいっぱいしてたもの…」 遠野一朗 「だがしかしそおゆう物にこそヒントがある…それにそれらの物が実現したらロマンがあるだろう?」 遠野はにやける 大蛇博士 「…まぁ科学者の端くれの私にしたら確かに架空の世界のテクノロジーが現世でも実現出来たらそれこそ賞が取れる」 それどころか人類の歴史に革新が起きる
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