第1章
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『悪者にされるのはいつも私』 お題:挨拶,無限の,強欲 ただあいさつを交わす程度の間柄でいつの間にか夫婦になっていた。似たもの同士で、強いのに弱い、弱いのに強い。強欲にはほど遠い。ところがなぜか歯車が噛み合わない。限界を無限に突破し続けて腕が蒟蒻のようだ。 2015-09-19 07:13:34
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