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凜「めんどいなぁ…転成しないのは?」
神「あははははは
本当に君は面白いね普通ならもっと喜んだりするのになぁ…あっしないのは無しね。特別にサービスするからさ」
まぁ、しょうがないな
凜「分かった、するよ。どんな世界なの?」
神「よかった。え~とねぇ…よくある剣と魔法の世界だね。科学は余り発達してないかな。魔法は、魔力と言うのを使って発動する。あと、属性があってそれがないと魔法を使えないんだ。属性は火、水、風、土、雷、光、闇とその他いっぱいがあるよ。だいたい魔力は君ぐらいの年で2万5千ぐらいで属性は1人2つぐらいかな?人間以外に精霊や獣人、魔人や魔物がいるよ。吸血鬼とかもいたかなぁ」
目立ちたくないしなぁ
凜「んじゃ平凡ちょっと上の魔力で属性は火と水と光で、あとは…サービスしてくれるならどんな生き物とも話せて仲良くなれる能力が欲しいな。ON、OFF切り替えれる用にしといてね」
これぐらい大丈夫でしょ
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