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神「それだけでいいの?世界最強とかチートになるとか創造の力とか…」
凜「めんどくさいことに巻き込まれそうだしね。でも最強もいいなぁ…そうだ姿を変えれるようにしてくれない?子どもから大人、男にも。あと、魔物でも魔人でも獣人でもなれるように。その姿に合った魔力や属性、能力にして」
これならいろいろ楽しめるしね
神「全然オッケーだよ。そんな能力頼んだの君が初めてだよ。他にはないかい?」
まだ大丈夫なんだなら…
凜「家欲しい。ちっちゃいお店開けるような。あと、必要な家電揃えといてよ。あとで必要なものができたら追加出きるように」
神「それぐらい全然いいよ。…そうだ、名前決めさしてよ。あっちでは横文字で名前が先なんだ。」
名前かぁ考えてなかったなぁ
凜「こっちからお願いするよ。思い付かないしね」
神「そうだなー
リン=カンベリーは?
リンは男でも大丈夫だしね」
リン「じゃそれで。そういやあんたの名前は?友達になってよ」
神「僕はアルトだよ。よろしくね」
リン「こちらこそ、よろしく。アルト」
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