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「美形好き」
美しい人が好きだ。美形が好きだ。超絶美形が好きだ。
「並」でもなく、「まあまあかわいい」でもなく、「きれい」でもなく、「かわいい」でもなく、「美形!」「めちゃめちゃかわいくて綺麗で素敵!」クラスを好きなのだ。
「ちょっと」くらいでは範疇に入れることはできない。
安心してほしい。
わたしの個人的な見解と嗜好の問題であって、ひとにはひとの好みがあることを尊重している。
あばたもえくぼということばもある。
※この話題がなぜここに出てくるのか、あとになって意味不明になり、「超絶美形」好きと言いたかっただけかもしれないとも思ったが、ここに残しておく。とともに、わたしの人間観察に美醜は無関係であることも共に記しておく。
つまり、「美しすぎるから」観察の対象であるわけでは決してないと断言する。むしろ逆、というのも言い過ぎ。というくらいの感じで、醜い心や醜い容姿を眺めている。美しいものを眺めて心を清めなければ。
◆
モテの話題に戻ると、「美形」だからといってモテるわけではないということは大人になって分かった。「かわいい」だけでも足りない。「雰囲気」だけでもだめだ。「スタイル」がカギというわけでもない。
T.P.Oなのかもしれない、と今、瞬間的に浮かんだ。
むしろ、「これが正解」という○×があるわけではないのかもしれないが。こたえなんかないのかもしれないという意味で。
◆
自分の長所を考えたときに、質問には答えたことはないかもしれないが、「適応能力」とおもったことがある。とはいえ、年々衰え、もしくは、自己認識の甘さからくる誤認かもしれない。
T.P.Oとは、適応能力に通じるものかもしれない。
適応していると自己認識しているにもかかわらず、どこかずれている人は、自覚がなく間が抜けていて、つまり「モテない」。
これは、あくまでも仮説である。
◆
上記とは関係ないが、メモとして。
とりあえず、今日はメイクをして映画「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を見に行った。
2016-01-22
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