第1章
2/2
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
「それじゃあ、俺たち付き合ってみる?」 この言葉がきっかけだった。 真っ青に晴れた空の下にいる2人の男子高生。 ある一方から伝えられたその言葉は、最初は何の気持ちもこもってなかった。 それでも... 「う、うん!よろしく」 そう言ったもう一方の少年はとても嬉しそうに笑っていた
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
11(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!