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本棚に追加何なのよ一体…
カレは、仕事仕事と言っておいて…
本当のことを言うと…
他に好きな女でもできたのじゃないのかしら…
はなこは、そんなことを思いながらカレの背中を冷めた目付きで見つめていたのでありました。
ひとりぼっちになってしまったはなこは、それから60分後に西阿知町西原にあります高梁川の河川敷の公園に行きまして、ベンチに座ってぼんやりと考えごとをしていたのでありました。
アタシ…
どうして、カレを選んだりしたのだろうか…
アタシは…
収入が安定しているだけで…
結婚相手を選んだので…
大失敗をしてしまったのかもしれない…
そんな時でありました。
はなこのもとに、派手なシャツを着たパンチパーマの男がなれなれしく近づいて来たのでありました。
「ねえ、ひとりかな…よかったら、オレと一緒に遊びに行かない?」
はなこは、恐ろしくなりましたのでその場から逃げようとしましたが、パンチパーマの男がはなこを押さえつけた後にはなこを倒したのでありました。
「イヤ!!やめて!!イヤ!!イヤ!!」
(ビリビリビリビリ!!)
パンチパーマの男は、はなこが着ている白のブラウスを思いきり破いた後に白のブラジャーを引きちぎったのでありました。
「やめて!!イヤ!!イヤ!!」
「ああ、騒がないでくれよ…ああ…」
しかしパンチパーマの男は、はなこに騒がれてしまったので頭がサクラン状態におちいってしまった後に、ボロボロに傷ついてしまうまで犯したのでありました。
ボロボロに傷ついて犯された上に、デジカメでレイプされた後のシーンを撮られてしまったはなこは、気持ちがカレから離れてしまったのと同時に、結婚自体がイヤになってしまったのでありました。
はなこは、レイプ事件で被害を受けてしまったことが原因で、カレからの電話に『ごめんなさい…』と言いまして、会いたくないと言うようになってしまったのでありました。
はなこは、カレに好きな女ができた…あるいは、ホーム内にいる他の女性会員さんとトラブルを起こしたと思い込むようになってしまったのでありました。
その結果、はなこは勤労青少年ホームから足が遠のいてしまったのと同時に、会員さんたちとの交遊をも断絶してしまったのでありました。

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