第1章

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「あっユッキーじゃん!」 そこに現れたのは う○こwwwのTシャツwwwを着たタケだったwww 「ってお前かよwww」 美少女を結構期待していた俺はがっくりと肩を落とした 「んだよぉー一時間ぶりに会えたのにその反応は!」 「一時間程度だろwそれに美少女www期待してたんだよ俺はwww」 「美少女ってwお前www」 「いやwこうゆう場合期待すんだろ普通www」 「まっw気持ちはわかるwww」 「だろw」 と再開そうそう俺とタケはいつものペースで話をしていたwww 「つかミノは?」 「ミノ?さぁわかんね一緒じゃねぇーの?」 「いやw起きたらぼっちだったwww」 「俺もwww」 「まじかwww」 「まじだwwwつかミノの奴どこいんだろーな」 「あぁわかんねぇーけどあいつなら大丈夫だろ」 「まああいつなにげ図太いしなwww」 「そうそうw腹黒なとこもあったりするし大丈夫じゃね?www」 「あー確かにwww」 なんかまた脱線してるような気がするが気にしないw← 「あーでもこれからどうすっべ?」 「んーとりあえずミノ探さね?」 「そうだなぁーやっぱなんだかんだ言ったけど心配だしなぁー」 「だなぁー」 「んじゃとりあえずミノ探しますかぁー」 「おー」 と とりあえずもう一人の友人ミノを探すことにした俺らは計画もなにもなく森を適当に歩くことにした←
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