第1章

22/39
前へ
/40ページ
次へ
父にいきなりこのままではいけないと自分の悪いところを理解しろと言われたが。 父親は小さい頃、母親と共に俺に暴力を振るうことで母親のへのストレスを俺に当てていた。 そんな今更になって父親する親、自分以外守ってあげられるのは自分しかいないと思っているらしい。 それが束縛で変われないことなのも知らないで。 彼女の存在があってどうにかたてている俺を壊そうする存在にしか思えない、心配なのはわかる、ならもっと違う言い方があったんじゃないかとおもう。 仕事について安定してから話してもらいたかった。どうして親は自分勝手なんだろう。
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加