第1章

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A「あ、あの、B郎先輩」 B「な、なに?」 A「チョ、チョコレート作りました!食べてください!」 B「う、うん。わかったよ」 A「ほんとですか?ありがとうございます! えっと、同時で悪いんですけど、私と………付き合ってくれませんか?」 B「つ、付き合う?」 A「はい。出来たらで良いんですけど…」 B「…うん。いいよ」 A「ありがとうございます、B郎先輩」 B「(///ω///)」 ここから、二人の恋は始まった。
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