女体化したけど、つるぺったん(汗)

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「誰が好き好んでロリッ娘になるんだよ……。揉むほどの胸もないし……。風呂、どうしよう……。つるぺったんだから、下だけ隠せば男湯行けるかな……。でもでも、男子高校生なんて飢えた獣だよな!どうしよう……」 いつの間にか腹痛は収まっていた。 だが、俺はトイレの個室で三十分は頭を抱えていたので部屋に戻ると連れ達に心配された。 「やっぱり、女体化チョコレートで腹、下したか?」 「あ。うん。でも大丈夫だよ」 俺が、そういうと連れ二人は、キョトンと俺の顔を見た。 「何?その可愛い声?女体化って声のことなんか?」 いいえ。声だけでは、ありません。 「あはは。声が女の子になっちゃうのが、女体化チョコレートなんだあ」
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