第1章

2/7
前へ
/15ページ
次へ
「僕って必要あるのかな? いっそ透明人間になれればいいのにね」 そう思わなければ、こうはならなかったのだろうか。 それとも…。
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加