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他にもデメリットは様々ですが、今回は私のやる気の事情で割愛します。別に他に思い付かなかっただとか、ページの都合とかではありません。決して。
さて。話は戻りまして、未だに私は店長に叱られているわけですが、いつまでこの人はくどくど文句を垂れているのでしょうか。同じ事をもう四回は言ってると思います。
ただ私は陳列していた本を読んでいただけだというのに。立ち読みくらいいいじゃないですか。毎週読んでる漫画が気になってたからいいじゃないですか。
今後の展開に期待ですね。あれは。
しかしこの人の怒りは収まる事はなさそうですね。
いっそのことどっかに消えてくれないでしょうかね…。
……あ。
私、閃きました。
自分の為に透明人間になるからいけなかったんですよ。他人を透明にすることが出来る、というのはどうでしょうか。
そう。『人を透明にさせてしまう装置』です。
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