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そして家についてとりあえず千晃ちゃんをベッドに寝かせる
千「ん~」
水を持ってこようとしたら、腕を掴まれた
千「おい!西島!」
隆「何?千晃ちゃん」
千「私、あんたのこと嫌い」
隆「なんで?」
千「イケメンの社長で、女とい~っぱい遊んでるから」
千「私、そういう男嫌いなの」
隆「そうなんだ。じゃあ、俺が好きにさせてみせるよ」
千「は?何言ってんの~。
好きになるぅんっ、んっはぁ」
そして、俺は千晃ちゃんの上に乗っかった
そしたら案の定、顔を赤くしていた
隆「どうする?試してみる?好きになるかどうかどうか」
千「私が好きになるわけないじゃない」
隆「じゃあ、試そっか」
俺はキスをした
最初は軽くだんだん激しく
千「んっ、はぁっあん、っぁん」
そして片手でボタンを外していった
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