第1章

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嫁「私、焔の事好きかも‥」 俺「へ?ま、まぢ!?」 嫁「うん、それで私が好きになったからって嫌いになったりしないよね?」 俺「するわけないだろ、むしろ嬉しいっていう気持ちのが大きいかな。」 そんな感じで付き合いだしたのは6月ほんとにびっくりした、俺からみた嫁は肌は透き通るくらい綺麗で。 メガネの時と裸眼の時のあの差は萌える、性格も可愛いし、足は綺麗だし、しかもお互いすっごい支えあってる感がやばいなってそんな大好きな嫁の子供含めて愛してるなって思えてる自分にびっくりしている。 そんな彼女の最大の味方でいたい それが俺の本音だ。
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