束の間

1/1
前へ
/224ページ
次へ

束の間

  きみが太陽なら     僕ゎ月       きみの光が強ければ 強いほど   僕の存在ゎ小さくなッて     真昼の空に 僕がいることすら 誰もが忘れてる       それでも 同じ空に きみと二人       誰の邪魔も入らない この束の間の時間が     僕ゎ大好きなんだ!
/224ページ

最初のコメントを投稿しよう!

31人が本棚に入れています
本棚に追加