第四話「ゴドウィンの策略、プロファイラー対一夏、怒りの咆哮」

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来宮「どうした?事実だから、何も言い返せないのか?どうなんだ?お前もそう思っているということ「言いたいことはそれだけか?」え?」 一夏「言いたいそれだけかと聞いている!」 俺の怒りの含んだ声に会場もやつも驚いている。俺は気にせず、言い続ける。この怒りの乗っかった声でな 一夏「他人の心に土足で踏み込んだこと後悔するがいい!俺は手札からガガガガールを召喚!!俺はさらにガガガキッドを特殊召喚!!エクシーズセレプレッションを発動!!手札からガガガシスターを特殊召喚!!俺はガガガキッドのモンスター効果、ガガガマジシャンを選択し、ガガガマジシャンと同じ星になる!!さらに手札から、魔法カード、エクシーズ・イノベーション(オリカ)を発動!!ガガガシスターをガガガキッドと同じ星に変更する!!さらに、ガガガマジシャンの効果!!このモンスターの星を1~8の星に変更できる!!俺は8に変更する!!ガガガガールの効果!!ガガガマジシャンと同じ星になる!!つまり、8になる!!」 レベルの変更に何の意味があるのか?とだれもが思うだろうが、このカードを使えば、別となる。MC、黙ってないで仕事をしろ 来宮「ふ、ふん。星を変更してところで俺を倒せない。残念だったな。ほかの方法なら勝てだろう「安心しろ」へ?」 一夏「お前に・・・・次のターンはない!!俺はこのターンでお前に勝利する!!」 来宮「!!!」 一夏「俺は、星8のガガガマジシャンとガガガガールでオーバーレイ!!銀河に逆巻く怒涛の光、その雄たけびを上げ、俺を勝利を導け!!エクシーズ召喚!現れろ!No.107!!ギャラクシーアイズ・タキオンドラゴン!!」 そのモンスターは時を操るにふさわしい竜。ギャラクシーアイズ・タキオンドラゴンだ 来宮「な、なんだ!?このモンスターは!?」 一夏「お前に教えてやる気はない!!俺はさらに星4ガガガシスターとガガガキッドでオーバーレイ!!われの戦いはここから始まる、その翼に望みを託し現れろ!!エクシーズ召喚!!現れろ!!No.39希望皇ホープ!!」
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