第1章 幼なじみ
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カオルちゃんは独自に 調べていたらしく、 置いていった物の中に 落札者とその家族の情報があった。 「ねぇ、キヨ…集合掛けていい?」 「あぁ、そうだな宜しく。」 返事だけ返すと、 机に散らばったプリントを 素早く整えている。 久しぶりの部活動だから キヨが喜んでいるのが少しわかる。
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