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百合は気付いとらんけど、めっさ腰を動かして求めとるんは百合自身。
早く入りたい。
篠崎「ごめん、我慢きかへん。」
聞こえとるか分からんけど一応の断りを入れる。
そんで百合のそこにあてがうと、一気に腰を下ろさせた。
百合「あぁぁぁぁんっ」
めっちゃ締まるっ
篠崎「百合っ そんな締めたらあかんてっ」
百合「むりぃぃ・・・・っ」
数秒後、全体重を俺に預ける。
肩で息をしているその様子に、愛おしさともっと欲しいという欲望が湧く。
奥を突き回し、目の前の頂を二つまとめて口にすれば、直ぐに声を上げ始める。
もうどれくらいしているんだろう。
ソファーから寝室に移り、百合の乱れる姿を上から眺める。
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